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開催連番 | 主なゲスト一覧 | メモリアル | 開催場所 |
第34回 〜 |
JCS工房生全員がゲスト | 2009年1月:新年会 2月:日本橋七福神巡り、散策(予定) 〜以後も続きます |
のんびりゆっくり楽しめるものを 考えていきます |
第27回 〜第33回 |
JCS工房生全員がゲスト | 2008年1月:新年会 2月:高幡不動から百草園、散策 3月:上野公園花見散策 4月〜7月:主宰者都合で休み 8月:屋形船 10月:六本木、カラオケ 11月:深大寺散策 12月:忘年会 |
何が何でも毎月開催、同じ曜日に開催、 というのをナシにして、無理なく継続を 第一とする事に。 |
第22回 〜第26回 |
JCS工房生全員がゲスト | 8月:工房座談会 9月:大江戸線第5回・両国散策 10月:大江戸線第6回・上野界隈散策 11月:隅田川七福神 12月:忘年会 |
初台工房のお披露目も兼ねて 8月は座談会を開催 他、各散策の地 |
第15回 〜21回 |
JCS工房生全員がゲスト | 2007年1月:新年会〜シャンソンを聴きながら(銀ブラ散策も有り) 2月:大江戸線沿線シリーズ(以後、大江戸線)第1回・麻布十番散策 3月:初台発ロンドンバスナイトクルージング 4月:大江戸線第2回・月島、佃散策 5月:大江戸第3回・門前仲町、深川散策 6月:茅ヶ崎散策(茅ヶ崎館) 7月:大江戸線第4回・飯田橋、牛込散策 |
1月新年会は、「銀座BRB」 他、各散策の地 |
第10回 〜14回 |
JCS工房生全員がゲスト | 8月:屋形船 9月:お月見散策(お台場) 10月:紅葉狩散策(奥多摩) 11月:紅葉狩散策2(神宮外苑) 12月:世田谷ぼろ市散策 &試写会・クリスマスパーティ |
各散策の地 12月は散策の地&JCS創作工房 |
第9回 | JCS工房生全員がゲスト | 8月:試写会と暑気払い | JCS創作工房と 新宿パークタワーB1「由庵」 |
第4回 〜8回 |
JCS工房生全員がゲスト | 3月:裏浅草散策 4月:新羽史探訪散策 5月:等々力渓谷散策 6月:春日部市地下神殿探訪散策 7月:浅草ほおづき市散策 |
各散策の地 |
第1回 〜3回 |
JCS・創作工房会員参加者全員と、 特別ゲスト:近本瑠美子(篠笛奏者) |
2005年12月:クリスマスの集い/ 2006年1月:新年会開催/ 2月7日:春の集い開催/ 春夏秋冬、年4回を目安に、シニア の集いを開催予定。 そのほか、瓦版の発行などなど |
JCS創作工房。 会費はゲスト招聘が無ければ無料基本。 シニアが華やぐ、憩いの場を企画提供 |
開催連番 | 主なゲスト一覧 | メモリアル | 開催場所 |
上記の表の第1回が、 私個人に とっては、 第142回と いう事に なります |
自分史CDアルバム創作工房は、 シニアクラブ。 古い写真をCDアルバムにする 仲間の集い。 オフ会として、みんなで楽しむ小さな 分科会を企画。 !工房生が世話人! !全員がゲスト! !上等のワインのように、 ゆっくりと熟成中! (!瓦版《工房便り》を 毎月発行公開中!) |
洋子のサロンから、シニアのサロン、 シニアクラブへ、しなやかに転進 これからは、黒子になって、 のんびり楽しみたい そんな風に思っています。 思えば、それは限りなく、洋乃会を立ち上げたスタート地点に戻るようであり、 小人数の集いのなかに居て、やっと 大人の集いへ仲間入りが出来たんだと、 そんな気がするこの頃です。 |
年4回の集いは、 JCS創作工房にて開催する事が基本。 決して無理をしない事を前提に しているので、これがコスト面でも 心理面でも、一番ストレスがない! 散策の会も2〜3時間が基本。 案内は世話人にお願いするも、 当日の費用は各自負担で、 誰かが束ねる事はしない。 !これがいい! |
第133回 〜 第141回 |
(株)リセル取締役相談役今村博典氏/ 3グループ合同の「大忘年会」大集合! (平成14年12月)/ (再々)菅家塩小路篆刻・書道家元、 菅原道真公38代末裔塩小路光孚氏/ ソプラノ歌手とフルート奏者オクサーナ・ステパニュック女史と大津孝行氏/ |
仕事でいよいよ独立、 大海原へ小船で旅立つ、 という訳で、 しばらく、 交流会毎月開催は休会宣言。 その後、2005年夏に、復活開催。 「自分のやりたいようにやりなさい」 「他人の為ではなく、 自分のためにやりなさい」 …人集めの天才に、そう言って励まして 頂いた事が大きな支えになりました。 … より良い「居心地の良い」会作りを 目指して、 「大きな家族を作りたい」から、 「シニアよ華やごう!」の集いへ 進化を図りたいと思いました。 |
復活開催は、銀座BRB、 会員制倶楽部にて開催。 心温まる言葉を多く頂き、長年やって きて、ほんとに良かったと思った。 なんとなく、もう、これで終わっても良い 気がした。きちんとした会になったら、 ゲストで招待しようと思っていた元ボスに、初めて、こういう交流会をやっている事を 打ち明け、参加してもらった。 びっくりしていたし、見直してももらった。 !良かった! 真から気が済んだ。 |
第122回 〜 第132回 |
光ステンド工房代表平山建雄氏/ (株)イカス代表取締役専務望月純夫氏/民主党衆議院議員・経済評論家 海江田万里氏/ ワインコーディネーター小西恭子女史/ 新冠会共同企画・納涼屋形船/ オフィスNOB代表古市信義氏/ (再)菅家塩小路篆刻・書道家元、 菅原道真公38代末裔塩小路光孚氏/ JR東日本グループ・DNA(株) 常務取締役久保宗徳氏/ 中村由貴子と TRIO-P'!Z〜ジャズの夕べ (平成13年12月ゲスト)/ |
勤め先の、先々の不安を抱えながらだった為、会の広がりとは逆に、もう今回でやめるかなと思う事も度々あった頃でした。 会社の事情そのものも、よく知る方が、 毎月とにかく参加するよ、とてもステキな会だから、続けるといいよと、目の前で、 手帳に1年間全部予定を埋めて 下さったりしたのが、大きな励みに なったし、「継続は力なり」を 信じました。 NPOにしよう言って下さる方達もいて、 ミーティングもしましたが、 会社の行く末が益々不安な中、 その事をオープンに出来ず、気持ちが 集中出来ませんでした。 でも結果的にはそれで良かったのかな〜と、今は思います。 |
これも、やはり参加者のお1人の紹介で 乃木坂のホテルはあといん乃木坂 に移りました。 ブレーンを持って運営すると楽とは、 わかっていましたが、 勤め先の事情をむやみに公開する 事になると思って出来ませんでした。 今思うと、そんな義理立ては無用 だったと思いますが。 |
第105回 〜 第121回 |
濱崎リスクマネージメント研究所 濱崎研治氏/ 大野水産(株)代表取締役大野正氏/ TAC(株)代表取締役社長斉藤博明氏/アソシエイツエイラン代表青木匡光氏/ 総合美術研究所瀬木慎一氏/ (株)NLS代表取締役大滝秀夫氏/ (株)有機市場代表取締役松島良樹氏/ジオ・サーチ(株)代表取締役冨田洋氏/ミリオン(株)代表取締役細見真道氏/ 多摩美術大学造形表現学部長教授 ・美術評論家米倉守氏/ 静和会経営コンサルタント 須賀英一朗氏/ 二科会審査委員・評議員原良次氏/ ウエスタンバンドブルーグラス48/ 菅家塩小路篆刻・書道家元、 菅原道真公38代末裔塩小路光孚氏 (平成13年12月ゲスト)/ |
人生の迷いから、というのが きっかけなので、 「大きな家族を作りたい」をコンセプトとし、異業種交流会になるのを、 極力嫌いました。 自分の仕事も持ち込まない事としました。居心地の良い会ですねと 言ってもらったのが、 大きな自信につながりました。 |
参加者のお1人の紹介で、「銀座高松」に会場を移す。 経営者のご参加が増え、交流会として 成長したと、言ってもらった頃 |
第100回 〜 第104回 |
(株)エアーリンク代表取締役会長 瀧本泰行氏(平成12年7月ゲスト)/ グローバルインシュアランスデザイン(株)エグゼグティブディレクター 亀甲美智博氏/ |
ゲストをたて、会費を頂く会となり、 のんびり気ままに、という訳にはいかなくなりました。案内状を作成し 毎月同じ曜日・同じ時間・同じ場所にて 開催、を、心に決め、 「継続は力なり」を実践、多くの方の ご支援がうれしく、励みになりました。 |
参加者が増え、自宅では手狭になった ので、参加者のお1人の紹介で 新宿「乃の木」宴会会場に。 「洋倶楽部」に名称を変更。 絵画教室は、日比谷シャンテに移し、 絵を描く事とサロンと 分けて運営する事にしました。 |
〜 第99回 |
言わば全員がゲストみたいで、 等しく、楽しく ひと時を過ごしていました |
見た通りに描く事を指導するような いわゆる「教室」には興味がなくて、 誰もが持っている絵ごころを引き出す 場作りをしたいと思いました。 勤め帰りに、ブラリと立ち寄り、 絵をさらっと描いて気分転換をする そういう場所の提供を考えていました。 感動する柔軟な心こそ、 経営者に必要等と、 偉そうな事を言っていました |
絵画サロン「洋乃会」と、 サブタイトルが、つきました。 毎週金曜日開催、 忙しかったけど楽しかった。 手作りの【メモリアルレポート」 を作成し始めました |
第1回 〜 |
言わば全員がゲストみたいで、 等しく、楽しく ひと時を過ごしていました |
このままの人生でいいのか、 迷いが出始めた頃、 NBCの経営者、7人程の集いに 加えてもらいました。 古く小さな蕎麦屋の、隠れ家の様な 2階に、三三五五集まり、 届いたばかりの新酒と、店主手作りの、 酒のつまみを、ご馳走に、 静かに、おしゃべりを楽しむ、 大人の集いでした。 心が和みま した。いいな〜、と。 洋乃会を、やろうと思う、そう宣言した、 最初の場所でした |
自宅で「洋乃会」として、スタート。 案内状無しで、来て欲しい人達 に、電話やメールで声かけて集って もらっていました。 決まった日はなく、気ままに 開催していました。 月に3〜5回開催していましたか。 (蕎麦屋で隣席だったH氏は、 スタートからずっと常連で、 亡くなる直前まで、 励まし続けてくれた一人でした) |
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