≪ 生活数学課外授業≫


■=第10回 生活数学課外授業「韮山反射炉・江川邸・日帰りバス旅行」=■
韮山反射炉が築造された頃の歴史背景を振り返りながら、その発案と築造の江川太郎左衛門英龍の活躍を学びつつの見学ツアー。
願成就院では運慶の仏像の謂れと共にガイドの丁寧な説明で歴史を勉強。
コロナ禍前に予定していた一泊二日の課外授業復活の予定でしたが、諸事情で日帰りとなりました。
雨の心配もあったものの、奇跡的に天候に恵まれ、充実した課外授業でした。
<2024年(令和6年)6月3日(月)撮影>

■=第9回 生活数学課外授業「鎌倉・日帰りバス旅行」=■
コロナ禍で中止となった課外授業が復活。ただし、日帰り。鎌倉へバスの旅。中華料理のランチをいただた後、
課外授業として鎌倉の歴史を学び、そぞろ歩いて鎌倉能舞台でお茶をいただき、近くにある大仏様を観てと、
のんびり、ゆったりのバス旅行でした。まずは、コロナ禍をくぐりぬけ元気を喜び合った旅でした。
<2022年(令和4年)12月26日(月)撮影>

■=第8回 生活数学課外授業「福島県三春・船引の旅」=■
福島県三春・船引へバスの旅。佐久間庸軒書斎を訪問し最上流和算の歴史に触れ、
自由民権運動の歴史を刻む三春町歴史民俗資料館を見学する他、その夜の課外授業でも最上流和算を学ぶという学習の一日、
打って変わって翌日は観光モードで滝桜見学。バス移動が多く、多くを訪ねる事は出来ませんでしたが、今回も皆さん満足の旅でした。
<2019年(平成31年)4月14日(日)〜15日(月)撮影>

■=第7回 生活数学課外授業「長瀞の旅」=■
常連M氏の提案による。新宿区弁天町にある関孝和の墓に立ち寄り、一路長瀞へバスの旅。
見ごたえある県立自然の博物館に参加者15名全員満足。なんでも、ブラタモリでも取り上げられたのだとか。
宝登山神社参拝もなかなか良かった。宿泊先の長生館も良かった。翌日、石畳散策はガイドさんの説明で丁寧に見ることができた。
長瀞ライン下りは、水が十分でなく、下りというよりぐるりを回った位だったものの、充分に満足いく旅だった。
<2018年(平成30年)4月22日(日)〜23日(月)撮影>

■=第6回 生活数学課外授業 「信州飯田市、金型工場見学と花見の旅」=■
長野県飯田市内にあるセッション常連参加者K氏の会社の金型工場を見学。
市内に点在する300年、400年の枝垂れ桜の見事さにも驚きましたが、金型工場の規模の大きさと精密な製品に参加者一同驚きと感動しきり。
<2017年(平成29年)4月9日(日)〜10日(月)撮影>

■=第5回 生活数学課外授業 「潮来・佐原一泊ツアー」=■
今年度は毎月の生活数学セッションで、関孝和をテーマに取り上げている事から、江戸文化に浸る課外授業となった。
日程及び訪問先はサポーターY氏が熱心に取り組んでくれたお蔭で内容濃いものでした。
<2016年(平成28年)7月3日(日)〜4日(月)撮影>

■=第4回 生活数学課外授業 「箱根強羅温泉一泊ツアー」=■
サポーター希望による白濁湯温泉の地にて一泊しての課外授業第2弾。
温泉をテーマにセッション、サポーターによる姿勢のエクササイズ、結びのレクチャー&実習と盛りだくさんメニュー。
<2015年(平成27年)7月12日(日)〜13日(月)撮影>

■=第3回 生活数学課外授業 「福島一泊バスツアー」=■
岡部進著「(続・生活数学シリーズbP)茶の間に対数目盛 3.11震災に学ぶ」の
20頁記載の地図をもとに、福島の今をみる。
< 2014年(平成26年)6月29日(日)〜30日(月)撮影 >

岡部進著「茶の間に対数目盛 3.11震災に学ぶ」の目次よび本文より20〜21頁紹介

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